デザイナー・ 整理収納アドバイザー
藤井ともみです。
暖かい日が続いていますね。
過ごしやすいうちに
面倒なことを一つ、済ませました。
それは、換気扇の掃除!
毎年、年末の寒ーい時期に
ヒィヒィ言いながら掃除していましたが
今年は早めにやりました!
エライぞ〜、自分!
ついでに、以前から気になっていた
キッチンのゴミ袋の収納も見直しましたよ!
ということで、今回は
ちょっとの工夫ですぐ取れる!
わが家のゴミ袋収納について
お伝えしていきます。
みなさんは、どんなふうに
ゴミ袋を収納してますか?
わが家ではデザイン性のある
トートバッグに入れて使っています。
そのまま入れるとクタッとするので
段ボール(または厚紙)を挟み、
2ヶ所を輪ゴム留め。
ゴミ袋を取り出すのに
輪ゴムがズレてしまう時は
段ボールに切り目を作ると
固定されますよ!
長く使っていると
段ボールがフニャッとしてくるので
間に下敷きを入れ強化しています。
たまに段ボールを
変えればいいのですけどね(汗)
さてさて。
ここからは、今回見直した
ゴミ袋収納について
お伝えしていきます。
これまでトートバッグに
まとめていたサイズ違いのゴミ袋。
どっちのサイズか
迷うことがあるので
それぞれ収納場所を分けることにしました。
まずはセリアで
フックと突っ張り棒を購入。
ゴミ箱自体に
収納場所を作ってしまおう!と思います。
フックと突っ張り棒で
タオルホルダーのようなものを作り
ゴミ箱の背面で
吊り下げられるようにしました。
突っ張り棒の左右が
うまいことフックに引っかかり
ストッパーの役目にも。
このフックは剥がしても
また付けられるタイプ。
ゴミ箱を洗いたい時には
外すことができて便利ですね。
いつもの場所に
ゴミ箱を置いてみたところ
普段は見えず、いい感じ。
このサイズのゴミ袋は
ここでしか使わないので
別々にして
使い勝手がよくなりました!
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